学生生活Q&A

学生生活を送る上でよくある質問をまとめてみました。まずは、A棟1階学生支援室へお越しください。

学生生活について

学生相談で相談に応じます。
あなたの相談内容が外に漏れることは絶対にありません。この冊子の「Ⅶ学生生活について<学生支援>」の項目を確認してください。

本人住所、保証人等が変更になった場合、必ず所定の用紙に記入し提出してください。
申請を怠ると大学から通知が届かず、トラブルのもとになります。

再交付の手続きをしてください。再交付手数料が必要です。
再交付まで数日かかりますので、紛失に気付いたら速やかに手続きしてください。
なお、試験当日の際は、仮学生証の交付手続きをしてください。

期限を定めて学内申込期間を設けます。
臨床実習開始前に説明を行いますので、その際に確認してください。

学校学生生徒旅客運賃割引証明書(学割)を無料で発行しています。この冊子の「Ⅶ学生生活について<証明書>」の項目を確認してください。
学割と学生証を持って各交通機関の窓口で切符を購入してください。

学内で届けられたものはすべて学生支援室で管理しています。A201前に忘れ物展示棚を設置しています。

学内で落し物を見つけた場合には、速やかに学生支援室へ届けてください。
遺失物として保管いたします。

学生総合保険で対応可能な場合があります。学生支援室へ相談に来てください。

学籍関連

学習や生活上での悩みがある場合は、まず学年担任と相談しましょう。
また経済的な理由の場合は学生支援室で相談してください。

学費関連

学生支援室で相談してください。

遅刻関連

速やかに大学へ電話連絡してください。
交通機関で遅延証明書を発行してもらい、科目担当教員に提出してください。

授業開始までに大学へ電話連絡してください。

授業関連

学年担任に報告し、指示を仰いでください。教員が不在の場合は学生支援室へ報告してください。

休講となる場合の基準があります。この冊子の「Ⅵ.学修について<講義について>」の項目を見てください。

学生ポータルサイト、メールで連絡します。各自で確認してください。

欠席関連

授業開始前までに大学へ電話連絡をしてください。

まずは、大学へ電話連絡をしてください。詳細は「Ⅶ.学生生活について<感染症について>」の項目をよく読んで確認してください。

病院等で診断書を発行してもらい、追試験願に添えて提出してください

まずは大学に連絡してください。また、事後に会葬礼状等を添えて欠席届を提出してください。

まず、候補者名簿記載通知のあった時点で、相談に来てください。
授業や試験にかかわってきます。

身内の結婚式に参加する場合は、事前に欠席届を提出してください。(対象:一親等・二親等)

奨学金について

学生支援室で相談してください。

学生支援室で相談してください。

施設・備品関連

使用の際は、学生支援室で、使用許可を得てください。

学生ホール(D棟1階)、情報ラウンジ(A棟3階)に設置してあるパソコンが利用できます。また、学生支援室でノートパソコンの貸出も行っています。自分のパソコンやスマートフォンを学内Wi-Fi(無線LAN)に接続することもできます。

学生総合保険で修理が可能です。速やかに学生支援室まで報告に来てください。

授業や学内行事が優先されます。使用する際は当日の利用状況を学生支援室で確認してください。また、施錠が必要な教室をを使用する際は、学生支援室で鍵を貸し出しますので、代表者が責任を持って開錠・施錠してください。

学生支援室で貸し出し手続きをしてください。

その他

学生支援室まで申し出てください。

個人的なコピーは、学生ホール(D棟1階)、または情報ラウンジ(A棟3階)に設置してあるコピー機を利用してください。
有料です。

附属図書館受付まで申し出てください。

学生支援室で状態を確認し、必要であれば医療機関への受診を勧めます。

両替は一切行っていません。