学長あいさつ

学長あいさつ

地域と連携した実践的な学びを提供し、チーム医療の一員として活躍することのできる療法士を育成します。

愛知医療学院大学
学長 横尾 和久

愛知医療学院短期大学 学長
愛知医科大学名誉教授

愛知医療学院大学は、専門学校・短期大学の時代から数えると、41年という歴史があり、これまでに2,000名を超える人材を輩出してきました。本学は小規模大学であるため教職員と学生さんとの距離が近く、学習面での個別指導だけではなく、生活面・心理面でのバックアップやケアの体制が整っています。

昨今、医療におけるリハビリテーションの果たすべき役割は急速に拡大しつつあり、超急性期からリハビリを開始することの重要性が認識されています。また、回復期以降のリハビリの場が病院から在宅や施設へと移行する流れを踏まえ、複数の疾患を有する患者さんや高齢の患者さんに対応できる療法士の養成が強く求められています。こういった社会の現状を鑑み、私たちは4年制大学を設置することを決断いたしました。チーム医療の一員として参画し全身を診ることのできる療法士を育成していきたいと考えています。

本学の特徴のひとつは、附属幼保連携型こども園を有していることです。園児との交流を通して未就学児に対する運動遊びや体力測定、発達支援を学ぶ機会となっています。また、清須市との官学連携事業の一環として高齢者の方を対象に介護予防を学ぶ「清須市民げんき大学」を開講しており、学生さんも授業の一環として参加しています。

現在力を入れているのは、今後ますます重要になってくる急性期リハビリです。本学は、愛知医科大学病院と密接な協力関係を結んでおり、最先端の急性期医療を実践している大学病院での実習や、専門医による講義をカリキュラムに取り入れています。また、幅広い視野を有するために欠かせない教養科目も整備しており、じっくりと自分の頭で考え他職種とディスカッションができる人材育成を目指しています。

医療職としての自分の将来にさまざまな夢を抱いている皆さん。その夢にチャレンジし実現させるために、ぜひ本学への入学を目指してください。