健康経営宣言
本法人が掲げる「健康経営宣言」実現のために
学校法人佑愛学園(以下、本法人)は、健康に深く関わる法人であることから、教職員はもちろん学生(園児)の健康を第一に考え、一人ひとりが自らの健康増進を意識し、心身ともに健康で活き活きと働き・学ぶことができるよう教職員・学生(園児)の健康づくりを積極的に行っていくことを「健康経営宣言」として公表しています。
教職員・学生(園児)の健康を第一に!
本法人は健康に深く関わる業界であることから、教職員はもちろん学生(園児)の健康を第一に考えなければなりません。
近年、国が積極的に推進していることもあって『健康経営』の取り組みが注目され、一般企業を中心に『健康経営』に力を入れている企業が増えています。『健康経営』とは「企業が職員の健康に配慮することによって、経営面で大きな成果が期待できる」との基盤に立ち、健康管理を経営的視点から考えることです。健康とは単に病気でないと言うことではなく、心身共に健康で生き生きとして働ける状態です。
本法人は、「教職員・学生(園児)の健康」を重点項目と位置づけ、一人ひとりが自らの健康増進を意識し、心身ともに健康で活き活きと働くことができるように教職員・学生(園児)の健康づくりを積極的に行っていきたいと思います。具体的には、佑愛学園健康経営宣言の公表、規則正しい生活習慣(食習慣、運動習慣)の啓蒙、禁煙教育・敷地内禁煙の徹底等の禁煙対策にも取り組んでいきます。
さらに、上記の取り組みを推進することによって経済産業省の提唱している「健康経営優良法人」を目指したいと思います。
健康経営宣言
本法人は、健康に深く関わる大学であることから、教職員はもちろん学生(園児)の健康を第一に考え、一人ひとりが自らの健康増進を意識し、心身ともに健康で活き活きと働き・学ぶことができるよう教職員・学生(園児)の健康づくりを積極的に行っていくことを宣言します。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。