附属図書館とは
愛知医療学院大学附属図書館について
愛知医療学院大学附属図書館は、2つのエリアに分かれています。
ラーニング・コモンズエリア
会話OKのグループ学習が可能な空間です。
可動式の机・椅子・ホワイトボードを利用して自由に学習空間をレイアウトすることができます。
白い壁面にはプロジェクターから画像を投影することができ、プレゼンテーションの練習にも最適です。
Book Shelf(書庫) エリア
静かな学習と知識(資料)の空間です。
ラーニング・コモンズエリアとは扉で区切られています。1人用席があり、学習に集中できます。
約1万冊収容可能な書棚には、専門書や学術雑誌、視聴覚資料などを取り揃えています。
その他、施設内で利用可能なノートPCもあります。
グループ学習から1人で集中してレポート作成など、学習状況に合わせてデザインしてください。
附属図書館のカレンダー、刊行物を掲載しています。
利用時間や貸出についてなど、学外の方で利用を希望される方はこちらをご覧ください。
学内・学外の資料検索について
電子書籍(学内のみ)、受入雑誌の一覧など