地域連携

社会福祉協力校事業への講師派遣

3月4日(水)13:30~14:30 清須市立新川小学校 体育館
4年生:60名 講師:加藤真弓(准教授) 本学学生:7名

社会福祉法人清須市社会福祉協議会より社会福祉協力校事業の講師派遣依頼があり、パラリンピック正式種目のボッチャについての講座を開催しました。

児童の皆さんは説明に対する理解が早く、パラリンピックや障害に関する問いかけにも積極的に手を挙げて答える姿が見られ、意欲的に講座に取り組んでいました。また、当日は本学学生7名も参加し、各グループの進行役として児童への声かけや体験活動の運営を行いました。安全に活動に取り組めるよう見守りながら、サポートしました。

続いて行った新聞ボッチャ(各チームに分かれて新聞紙を目掛けてボッチャボールを交互に投げる体験)では、初めて触れるボッチャボールの重さや感触を確かめながら、新聞紙を狙って一投一投に集中している様子が印象的でした。

その後の対戦形式の体験では、まず白色のジャックボールに向けて距離感をつかむ練習から始めました。試合が始まると、どこを狙うか相談し合ったり、思い通りに投げられて喜んだり、うまくいかず悔しがったりと、さまざまな表情を見せながらも、全員が真剣に取り組んでいました。得点の判定ではみんなで輪になり、「どっちが近いかな?」と声を掛け合いながら、競技への理解を深めている様子が伺えました。

児童の皆さんが楽しみながらボッチャに向き合い、競技の魅力や奥深さに触れる時間となりました。今回の体験が、福祉やパラスポーツへの関心をさらに広げるきっかけとなれば幸いです。