愛知県理学療法士協会卒前教育部主催の「Early Exposure &交流会」で教員の山田が講演

10月6日（日）
愛知県理学療法士協会卒前教育部主催の「Early Exposure &交流会」で理学療法学専攻の山田南欧美 講師が「理学療法士であり、教員・研究者であり、母であるということ」と題して、講演を行いました。
本学の学生も参加し、将来の理学療法士の働き方のイメージを膨らませていました。また、他の養成校の学生との交流も良い刺激になったと思います。

Early Exposure(アーリーエクスポージャー)とは
学生の時期に医療人となる覚悟と、医療人になるのだという気持ち、関心を強化するために、早い段階で現場の雰囲気を知ることや、スタッフとの交流を図ることにより、職業に対する使命感や学校で学ぶモチベーションを高めることを目指した教育プログラムです。